Python uv クイックスタート:最初のプロジェクトを作る
3 min read
このガイドは最短経路で動く Python プロジェクトを完成させます — uv での最初の使える環境を構築します。初めての小さなカワウソを飼うようなもの:まず食べて眠れるようにして、高度な技術は後回しにしましょう。
前提条件
- uv がインストール済み(総覧 のインストールコマンドを参照)
- ターミナルで
uvコマンドが実行できる
最小例:最初のプロジェクトを作成する
ステップ 1:uv がインストールされているか確認
uv --versionバージョン番号が表示されればインストール済み。表示されなければ、インストールスクリプトを再実行してターミナルを再起動してください。
ステップ 2:プロジェクトを初期化
uv init my-app
cd my-appuv が自動的に pyproject.toml・.python-version・main.py・README.md を作成します。構造はこんな感じ:
my-app/
├── .gitignore
├── .python-version
├── README.md
├── main.py
└── pyproject.toml
ステップ 3:デフォルトのプログラムを実行
uv run main.pyHello from my-app! が表示されれば — おめでとう、最初のプロジェクトが誕生しました。
ステップ 4:依存関係を追加して実行
uv add requestsmain.py を編集して試してみましょう:
import requests
r = requests.get("https://httpbin.org/get")
print(r.status_code)実行:
uv run main.py200 が表示されれば、依存関係が仮想環境に正しくインストールされています — 手動で pip install する必要も、source .venv/bin/activate する必要もない。この「何も考えなくてよい」感覚が uv の喜びです。
よくあるトラブルシューティング
| 症状 | 確認ポイント |
|---|---|
uv: command not found |
PATH が設定されていない — ターミナルを再起動するか、インストーラーの出力に従って source ... を実行 |
Permission denied |
インストールパスの権限問題 — ~/.local/bin が書き込み可能か確認 |
| 依存関係のインストールが遅い | 初回はダウンロードが必要、以降はキャッシュを使用;ネットワークが遅い場合はプロキシを確認 |
次のステップ
プロジェクトが動いたら、pyproject.toml と uv.lock が何をしているか理解することをお勧めします。次の記事でこれらのコアコンセプトを説明します: 👉 コアコンセプト