ダッシュボードで止まる? OpenClaw 認証を 3 分で理解しよう

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「Token? pairing? ただ Web ページを開きたいだけなんだけど……」

その気持ち、よく分かります。この記事の役目は、ログイン画面を怖くなくすることです。

このページで学べること

  • Gateway とダッシュボードの関係
  • よくある 3 つの認証パターン
  • リモート接続時の設定ポイント
  • UI 言語の変更方法

まず Gateway を起動する

ダッシュボードはただの窓です。実際に働いているのは Gateway。Gateway がなければページは空っぽです。

openclaw gateway

「Gateway running」のような表示が出てから次へ進みます。


ダッシュボードを開く

http://127.0.0.1:18789/

basePath を設定している場合、たとえば /openclaw なら:

http://127.0.0.1:18789/openclaw

認証: 何を入力すればいい?

ケース 1: pairing required が出る

OpenClaw が「あなたは誰? このデバイスはまだ知らない」と聞いている状態です。

openclaw devices list
# 保留中の requestId を探す
 
openclaw devices approve <requestId>
# 実際の ID に置き換える

ブラウザを再読み込みすれば入れるはずです。

ケース 2: token を求められる

オンボーディング時にもらった token を貼り付けます。Settings に保存しておけば、通常は毎回貼り直す必要はありません。

💡 Token は UI 設定に保存されます。パスワードはメモリ上にだけ存在し、セッション終了で消えます。これは安全のための仕様です。

ケース 3: VPS や LAN からのリモート接続

Gateway がローカルではなくリモートサーバー上で動いている場合:

  • token またはデバイスペアリングが必要
  • unauthorized が出たら gateway.bind と token を確認

UI の言語を変えたい?

Control UI は複数言語に対応しています。

Access セクションで言語を選べば、次回からブラウザがその設定を覚えてくれます。


次へ

ログインできれば、そこが OpenClaw の司令室です。次は Telegram をつないで、スマホからアシスタントを呼べるようにしましょう。

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