Cursor CLI 非対話モード(スクリプト・CI)
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対話モード: AI が質問し、Y/N でステップごとに確認 — ペアプログラミングのようなもの。 非対話モード: 指示を一つ渡すと最後まで実行し、誰もキーを押す必要がない。スクリプトや CI パイプライン向け — AI に任せておいて別のことをしていればよい。
基本の使い方
--no-interactive(短縮形 -n)を付けます:
cursor agent "Add a .editorconfig to the project" --no-interactive- AI が入力待ちをせずにそのまま実行する
- 向いているのは:予測可能で繰り返しのタスク(コメント追加、lint 修正、規約に合わせたフォーマットなど)
スクリプトでの利用
#!/bin/bash
cd /path/to/project
cursor agent "Run the linter and fix issues per CONTRIBUTING.md" --no-interactive- 自動コード整理、簡単なリファクタ、コメント追加などに使える
- 注意:CI 環境では Cursor アカウントの認証が必要(先に
cursor auth loginを実行するかトークンを使用)— ないと AI は動かない
モデル指定(任意)
特定のモデルで実行したい場合:
cursor agent "Rewrite this comment" --model claude-3-5-sonnet --no-interactive利用可能なモデル名は公式ドキュメントを確認 — モデル ID をでっち上げないこと。
クラウドで実行(-c)
重いタスクでターミナルを占有したくない場合は -c でクラウドに任せられます:
cursor agent "Analyze the entire repo and generate an architecture document" -c-cは会話をクラウドの Agent に引き継ぐ- ターミナルを閉じてよい — 後から同じ会話に再接続できる。「バックグラウンド実行」のようなものだが、AI があなたの代わりにバックグラウンドで作業するイメージ
まとめ
- 非対話:
--no-interactiveまたは-nを付けると、誰もキーを押さなくてよい - スクリプト/CI: 同じコマンド — 環境で Cursor にログインできるようにしておくこと
- モデル指定:
--model model-name - 長時間タスク:
-cでクラウドに任せる。終了しても処理は続く
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